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BRIDGECOM X10

ベアリッジの小電力同時通話トランシーバー「BRIDGECOM X10」は、最大10人までの同時通話に対応した業務用通信機です。ブリッジ コム x10やブリッジ コム エックス テン、BM-X10として検索されることもあり、価格や現場での使いやすさを確認したい方も多いでしょう。本記事では、BRIDGECOM X10の特徴やスペック、価格を確認する際のポイントを紹介します。

BRIDGECOM X10
引用元:B-EAR公式HP
https://bearidge.com/product/x10/

BRIDGECOM X10の特徴

最大10人まで同時通話できる

ベアリッジの小電力同時通話トランシーバー「BRIDGECOM X10」は、最大10人までのハンズフリー同時通話に対応しています。一般的なトランシーバーのように、話すたびにボタンを押して送受信を切り替える必要がなく、複数人が電話のように会話しながら作業を進められる点が特徴です。さらに、音声を聞くだけの傍聴人数は無制限とされているため、現場全体に指示や状況を共有したい場面でも使いやすい仕様です。工事現場やイベント会場、警備業務など、複数スタッフが同時に連携する必要がある現場に向いています。

広い現場で使いやすい中継機能

BRIDGECOM X10は、見通しのよい場所で約300〜500mの通話距離に対応しています。さらに、条件が合えば中継機能を活用することで、最長およそ1,500mまでの通話が可能とされています。公式サイトでは、最長およそ1,500mは、見晴らしがよく、ロングアンテナを使用し、4台以上で使用する場合の数値として記載されています。広い敷地やフロアをまたぐ現場では便利な機能ですが、建物の構造や障害物、使用環境によって通信状況は変わるため、導入前に実際の現場で通話範囲を確認することが大切です。

屋外作業にも対応しやすいIPX7の防水性能

BRIDGECOM X10は、IPX7の防水性能を備えています。公式サイトでは、深さ1mまで、最長30分の耐水性能を備えていると紹介されています。雨天時の屋外作業や、水しぶきがかかる可能性のある現場でも使用しやすいトランシーバーです。ただし、防水性能はバッテリーカバーやジャックのゴム栓がすべてしっかり閉まった状態での性能とされています。水濡れによる損傷は保証対象外とされているため、使用前には各カバーの閉まり具合を確認し、防水性能に頼りすぎない運用を心がけるとよいでしょう。

騒音下の通話を支えるノイズキャンセリング

重機の稼働音や機械音、イベント会場の音響など、騒音の大きい現場では、声が聞き取りにくくなることがあります。BRIDGECOM X10には、こうした環境での通話を支えるノイズキャンセリング機能が搭載されています。公式サイトでは、100デシベル程の騒音下でも相手の声がクリアに聞こえると説明されています。周囲の音が大きい場所でスタッフ同士の連携を取りたい場合、聞き取りやすさを重視して選びたいX10トランシーバーです。

BRIDGECOM X10の価格を確認するときのポイント

BRIDGECOM X10の価格を確認する際は、本体価格だけでなく、イヤホンマイクや充電器、ロングアンテナ、予備バッテリーなどの周辺機器も含めて検討することが大切です。販売店の掲載例では、小電力同時通話トランシーバー「ブリッジコムX10 BM-X10」が122,320円で掲載されていました。ただし、価格は販売店や時期、購入台数、セット内容によって変わる可能性があります。「bridgecom x10 価格」や「bm x10 価格」で比較する場合は、現場で必要な台数やアクセサリー構成まで含めて見積もると、導入後の追加費用を把握しやすくなります。

BRIDGECOM X10が向いている現場

BRIDGECOM X10は、複数人が離れた場所で作業しながら、常に声を掛け合う必要がある現場に向いています。最大10人までの同時通話に対応しているため、指示を出す人と作業する人がリアルタイムに会話しやすく、状況確認や安全確認をスムーズに行えます。

たとえば、建設現場では重機オペレーターと誘導員、現場監督、作業員の連携に役立ちます。イベント会場では警備スタッフや誘導スタッフ、本部スタッフ間の情報共有に活用しやすいでしょう。屋外作業や工場、倉庫など、周囲の騒音が大きい場所でも、ノイズキャンセリング機能によって通話しやすい点が特徴です。

また、IPX7の防水性能を備えているため、雨天時の屋外作業や水しぶきが想定される現場でも使いやすい仕様です。通話距離や聞こえ方は使用環境によって変わるため、導入前には実際の現場で試し、人数・距離・騒音・水濡れの条件に合うか確認することが大切です。

BRIDGECOM X10を導入する前に確認したいポイント

BRIDGECOM X10は、登録や免許が不要な小電力同時通話トランシーバーです。そのため、無線機の運用に不慣れな現場でも導入を検討しやすい一方で、実際の使いやすさは現場環境や運用人数によって変わります。

導入前には、必要な同時通話人数、使用するエリアの広さ、障害物の有無、連続使用時間、充電場所の確保などを確認しておくとよいでしょう。とくに通話距離は、見通しのよい場所を前提とした数値のため、建物内や地下、壁の多い現場では事前確認が欠かせません。

また、BRIDGECOM X10は4桁のセキュリティコードによる傍聴防止機能にも対応しています。外部からの不正な傍聴や盗聴を防ぎたい現場では、通話範囲だけでなく、情報共有の安全性も含めて確認することが大切です。複数台をまとめて運用する場合は、専用充電器や予備バッテリーの準備もあわせて検討しておきましょう。

B-EARについて見る

BRIDGECOM X10のスペック表

項目 仕様
品番 BM-X10
品名 BRIDGECOM X10(ブリッジコムエックステン)
周波数 ISM 2.407〜2.476GHz
通信方式 周波数ホッピング
定格出力 10mW
受信感度 -95dBm
周波数特性 50Hz〜7KHz
チャンネル数 40チャンネル
最大同時通話数 10人
通話距離 約300〜500m(見通しの良い場所)
最長通話距離 およそ1,500m(見晴らしがよく、ロングアンテナ使用、4台以上使用の場合)
連続使用時間 およそ12時間
防水性能 IPX7
使用温度範囲 -10〜+60℃
電池容量 2000mA / DC3.7V 充電式リチウムイオン電池
サイズ H123 × W67 × D31mm
重量 180g
認証 工事設計認証005-102376、FCC、CE

まとめ

BRIDGECOM X10は、最大10人までの同時通話に対応した小電力同時通話トランシーバーです。傍聴人数は無制限で、登録や免許も不要なため、複数人で連携する現場に導入しやすい通信機といえます。

通話距離は見通しのよい場所で約300〜500m、条件が合えば中継機能によって最長およそ1,500mまで対応できるとされています。さらに、IPX7の防水性能やノイズキャンセリング機能も備えているため、屋外作業や騒音のある現場でも使いやすい点が魅力です。

一方で、BRIDGECOM X10の価格を確認する際は、本体だけでなく、イヤホンマイク、充電器、ロングアンテナ、予備バッテリーなども含めて検討する必要があります。導入前には、使用人数や通話範囲、充電環境、必要なアクセサリーを整理し、現場の運用に合った構成で見積もることが大切です。

業界別
業務用トランシーバー
おすすめ3選

トランシーバー選びで重要なのは、使用する環境やシーンに合う性能・機能があるかどうか。ここでは、業界ごとにおすすめの機種をご紹介。どれも資格・登録不要なので、すぐに使い始められます。

工事現場なら
耐久性・騒音耐性が高い ブリッジコム エックステンBRIDGECOM X10 B-EAR(ベアリッジ)
BRIDGECOM X10
画像引用元:ベアリッジ公式HP(https://bearidge.com/product/x10/
環境に左右されないタフさ

水に落としても使える防水性能※1に加えて、-10℃から+60℃の温度環境に対応。雨に打たれる高所作業や、炎天下・雷雨・極寒の現場でも心配なく使える。

重機の音に負けずに指示が届く

100dB相当でもクリアに聞こえるノイズキャンセリングを搭載。クレーンや重機の騒音、強風の中でも対面で話しているかのようにクリアに聞きとることが可能。

製品スペック
通話距離 1,000m
中継器使用時 最長1,500m
連続使用時間 約12時間
電源 充電式リチウムイオン電池
認証 工事設計認証005-102376、FCC、CE
ハンズフリー 対応

B-EARの公式HPで
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ライブ・イベント会場なら
チーム間での連携が簡単な アイシー ヨンイチニーゼロビーティーIC-4120BT アイコム
IC-4120BT
画像引用元:アイコム公式HP(https://www.icom.co.jp/lineup/products/IC-4120/)
チーム横断の連携がスムーズ

ボタン1つで通話グループを切り替え可能で、設営・音響・警備・受付など、異なるチーム間でも即接続。現場全体の動きに合わせ、横断的な指示がスムーズに行える。

騒がしさの急変化にも即対応

決めておいた音量にワンタッチで合わせられる。何度もボリュームを刻んで上げ下げする手間がなく、周囲の音環境が急に変わる場面でも聞き逃しを防ぐ。

製品スペック
通話距離 記載なし
中継器使用時 記載なし
連続使用時間 約80時間(単3形アルカリ乾電池使用時)
電源 単3形アルカリ乾電池/充電式ニッケル水素電池/リチウムイオン バッテリーパック BP-258
認証 記載なし
ハンズフリー 記載なし

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物流ドライバーなら
常に通信が途切れにくい エスアールエヌエックスイチディーSRNX1D 八重洲無線
IC-4120BT
画像引用元:八重洲無線公式HP(https://connect.yaesu.com/business/items/srnx1/)
走行中も途切れにくい安定通信

ドコモとauの2回線とWi-Fiに対応。携帯電波が不安定になりやすい山道・トンネルなどでも通信が途切れにくく、運行指示や緊急連絡を受け取れる。

運行状況をリアルタイムで把握

GPS搭載で全ドライバーの現在地を見える化。渋滞や配送状況を見ながら、労務管理や配送ルートの確認ができる。

製品スペック
                 
通話距離 携帯電話の通話範囲+Wi-Fi対応範囲
中継器使用時 記載なし
連続使用時間 20時間以上※2
電源 USB(Type-C)充電端子
認証技術基準適合証明(工事設計認証)
ハンズフリー 対応

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※1 IPX7規格 参照元:ベアリッジ公式HP(https://bearidge.com/product/x10/

※2 単信(交互通話)方式 による通信(送信5:受信5:待ち受け90の割合による運用を想定) GPSオフ、Wi-Fiオフの条件

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